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ガス・電気・水道料@節約レシピ:水道代をムダにしないコツ

バスタブにつかっていて、「体の周囲だけにお湯があって温まればいいのに、こんなにいっぱい、浴槽の容積分の湯を張っているのはムダが多い」と考えたとしたら、それは大正解です。

かといって、体が入るだけのドラム缶のような小さなバスタブでは、体をゆったり伸ばしてくつろぐことはできません。ムダな空間のお湯をなんとかできないかと思うなら、2リットルのペットボトルを4個ばかり用意しましょうそれに砂を詰めてバスタブに沈めるのです。

バスタブの中の8リットル分の容積を減らすことになり、それだけ水道代が節約できます。東京都の水道代は、1リットル約0.3円だから、1日の減額分は2.4円、1か月だと72円もの節約になるのです。


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水を流しっばなしにしてムダづかいすることの代表といえば、シャワーです。最初に体を濡らし、ボディソープやシャンプーで体や髪を洗っている間も水は放出させたまま。これはムダづかいです。

シャワーを出しっばなしにした場合、1分間でおよそ12リットルの水が消費されるというデータがあります。体や髪を洗っている間は、シャワーを止めておくのが大原則です。

さらに、水滴に打たれる心地よさはあるものの、泡を洗い流すだけなら、水の勢いはそれほど強くなくてもかまわないはずです。そのために、流出する水の量を半分にする、節水型シャワーヘッドが市販されています。たいていが半減タイプで、1分間に6リットルの水が出るようになっています。1回のシャワーで、トータル5分間コックをひねっている時間があるとして、60リットルの水を消費するところが、30リットルですむのです。当然ながら水道代も半額になります。

この平均的な数値を料金にすると、1リットル約0.3円で換算して、18円かかるところが9円ですむのです。

わずかな額のようですが、月額にして270円ほどになり、年間3,285円。4人家族だったら1万3140円という5ケタの金額にもなります。


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日本人は水と安全はタダだと思っているといわれたのも、今は昔。安全神話はくずれつつあるし、水はペットボトルの飲料水を買う時代になりました。

それでも、世界には離れた井戸まで水汲みにいくような地域がたくさんありますし、ホテルのバスルームのシャワーがポタポタとしか出ないという国もあります。とりあえず蛇口をひねれば水が出てくる日本は恵まれているのです。

その恩恵を忘れてしまい、朝の洗顔のとき歯を磨きながら、つい水を出しっばなしにしてしまうことも多いものです。このとき30秒間蛇口をひねったままでいると、流失する水の量は約6リットルになります。

これを、きちんとコップに水をくんですすぐようにすれば、だいたい3杯分ですみ、1リットル足らずしか使わないことになります。5リットルばかりの節水とはいえ、毎朝のことであれば月額にして200円以上は節約できるのです。


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朝起きて顔を洗うことから始まって、トイレにも食事にも入浴にも、水は生活に欠かせません。だからこそ、日々の暮らしでの節水が肝心なのです。

いちばん簡単な方法は、蛇口に節水コマを取り付ける方法です。水道局も推進していて、無料で配布している自治体も多くあります。たとえば、13ミリの水栓でレバーを90度開くと、1分間に12リットルの水が流出しますが、節水コマを取り付けると6リットルに半減します。

1リットルあたり0.3円として、1.8円安くなります。ただし、蛇口を全開にすると、水の出は節水コマをつけていない場合と変わりがなくなってしまうので、注意が必要です。

平成12年度の東京都水道局の調査では、都民1人が1日に使う水の量は、平均248リットルにも及びます。
節水コマの取り付けで、単純計算で水道料金が半額とまではいかなくても、かなり減らせることは確実です。


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